お早うございます
いよいよ今日は「いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~」の開催日です。
残念ながら今回で、最後となりますが、皆さんで楽しい思い出を作りましょう
今日は、朝等から靄が濃くなっていますので、早めに来られて、雲海を見ることができると思います。
また芸備線で来られると、カープ列車で来ることもできるかもわかりません。
カープ車両で来られた方、最高です
みなさん、お待ちしております
今年の出店も出そろいました。
今年は、雑貨販売やワークショップのお店が多く出店されます。
ぜひ、オリジナルのアクセサリーや雑貨を手に入れましょう。
また占いや診断など、自分を知る結果家の出店もあります。
さらに、今では、スマホで綺麗な写真が撮れる時代ですが、スマホ写真教室もありますよ~
食べ物では、いのしかんカレーなどもありますが、今年は、宅配ピザのピザーラのキャラバンカーも来ますので、イベントを楽しみながら、ピザの持ち帰りや、会場でお楽しみください。
今年のステージもにぎやかになりました。
向原高校生のダンスチームや、地元のダンスチームの出演
いつもお世話になっている、秀樹と吾一とボンボン隊やオカリナの̪志音さんも華を添えていただけます。
さらにはギターユニットや弾き語り、ロックバンドなど、多彩な顔ぶれとなっています。
是非、自分に合ったパフォーマンスがあるか発見しに来てください。
2012年から始まった、いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~
生まれたばかりの子も10歳に、10歳の子は20歳になりました。
そんないのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~は、今年で最後となります。
今年は、10年前に新しい施設「向原生涯学習センターみらい」ができ、同じく「いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~」も始まりました。
みらいを築く子どもの皆さんに大きな夢や希望が持てるようにといろいろな企画をしてきました。
今年も、手作り雑貨やワークショップなどなどあります。
ステージではダンスや音楽もあり、最後のイベントを盛り上げてくれます。
是非、皆さんお誘いあわせの上、ご来場ください。
今年は宅配ピザのピザーラの出店もあります。
さて、再び日本全国で、コロナウイルスの感染再拡大が再び広がっています。
皆さん、気を付けてお過ごしください。
前回、今年で「いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~」は一旦、ピリオドを打つことをお伝えしましたが、もう一つお伝えしておきます。
この度、これまで実行委員長を務めさせて頂いていた吉野裕一は、代表を退任し、新代表として奥田賢司が実行委員長を務めることとなりました。
よろしくお願いいたします。
現在、イベント開催に向けて出店や出演の募集も行っております。既に、多くの出店、出演の申し込みもいただいております。
是非、今年のいのしかんフェスティバルに花を飾っていただける方をさらに募集しておりますので、是非、お申込みいただければと思います。
よろしくお願いいたします。
皆さん、いつもありがとうございます。
田舎っぺ企画実行委員会は、いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~を皮切りに、地域の行事等にも参加させていただいております。
さて、今年で10回目となる記念すべき「いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~」ですが、2020年からの新型コロナウィルスの影響で8回目と9回目は規模を縮小して開催しました。
今年もまだ感染の拡大等、先行きが見えませんが、実行委員会としては今年も開催に向けて、話を始めております。
ただ数年前から実行委員会の中で節目の10回目までは頑張ろうと切磋琢磨してきました。
そして今年で記念すべき10回目となりますが、いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~は、今年をもって一旦ピリオドを打つことを決めました。
今年は10周年でもありますが、次の担い手が現れることを大いに期待して、Next Upと付けさせていただきます。
次の主人公は君だ!
今回で最後の「いのしかんフェスティバル~みらいは僕らの手のなか~」を是非、安芸高田市向原町といわず、安芸高田市の方々で盛り上げて、安芸高田市外の皆様にご来場していただけるようにしましょう。
昨年はclubhouseという音声SNSで頂いたご縁で、遠くは東京都から出演を頂いたり、来場していただいたりと、小さな町でもやる気があればいろんなことが出来る時代になったと実感しています。
安芸高田市だけではない、芸備線の廃線問題などもあります。
日本全体が人口減少となり、やむを得ないこともあるかも分かりませんが、今、住んでいる人たちが魅力ある町にする事が、一番、大切なことだと思います。
田舎っぺ企画実行委員会
メンバー一同